ドストエーフスキイの会
へのご案内
2023年9月更新
ドストエーフスキイの会はドストエーフスキイを愛読し研究する人達の集い合う、幅の広い市民的な場です。1969年2月に発足し、それ以来、今日までの期間に、270回の例会を催してきました。2020年3月~2021年7月まで新型コロナウイルスの影響により、例会の中断があって、2021年7月例会以来、オンライン形式で開催し、現在に至っています。
例会は2ヶ月に1回程度のペースで開かれますが、そこでは専門家、非専門家の区別はなく、自分なりにドストエーフスキイを深く読み込んでいる報告者が得意のテーマで報告し、それをめぐって様々な角度から質疑応答、討論が活発におこなわれます。こうした例会の記録は、例会ごとに発行された会報を編集した『場―ドストエーフスキイの会の記録』4分冊(Ⅰ号~Ⅳ号、69年3月~90年6月)としてまとめられています。
例会はかつて、長年、千駄ヶ谷区民会館(原宿)でおこなわれましたが、近年では早稲田大学文学部(地下鉄丸ノ内線、早稲田〕でも行われ、会員以外の方も自由に参加できます。また会員の方には例会の都度、レジメの載った案内をお送りし、会誌「ドストエーフスキイ広場」(年誌)を配布します。
また作家や評論家を招いて文芸講演会を催したり、会員がパネラーとなってシンポジュウムなども開いてきました。これは研究誌「ドストエーフスキイ研究」(創刊号・84年、Ⅱ号・85年、Ⅲ号・86年)の特集として結実しています。1991年度以降からは、会誌「ドストエーフスキイ広場」(年一回発行)にそれらの活動が反映しています。会誌「広場」は現在までに32号が発行されました。
会費は年間4000円(会誌代を含む)。
入会希望の方は、郵便振込(№ 00170-7―170413)に会費を入金して、申し込みください。
連絡先:[email protected]